#13の理由 を見た。本当に心が痛い

転換期/財務諸表論 15講

財務諸表論は今日から新しいテキストになりました。
だんだん理論のボリュームが増えて暗記が大変になって来ました。

そして、大原は理論サブノートが財表は無い・・・。本当に不便です。
テキストをA5に縮小コピーをして、暗記用教材に仕立てているのですが、これが結構面倒。

そして、ためると大変なので、講義を見たその日にコピーをして教材を作っているのですが、今日はコピーのインクが切れてしまっていて出来ず・・・。明日会社でコピーさせてもらうとしよう。

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さてさて、今年はどうやら我が家の大きな流れの中での節目に来ているようです。

兼ねてから考えていた住宅ローンの借り換えの審査がおり、来年以降の家計運営の方針が一つ決まりました。
つまり、子供達が独立して行った後を見据えた人生設計です。ちょっと大袈裟だけど、40が近づくとどうしてもそういうのを考えざるを得なくなります。

来年には私の生命保険が満期を迎えるので、新しい商品をどうするか、保障はどの程度で、など、大きな決定をしなくてはいけないことがまだ控えてます。

そして、ムラが生まれた時に買った車が来年初旬に車検が来るので、子供が小さい時をベースにして買った車が、子供の成長と共に使い勝手が悪くなって来たこともあり、この際10年以上乗るつもりで、子供達があまり乗らなくなった後、夫婦二人で乗ることをも考えて、新車に替えようか・・・と考えたり。

ああ、倹約しなくちゃ・・・と思っていた矢先、テレビが突然映らなくなった!!その後何とか復活。でも、テレビは一回こうなると、いつ完全に壊れるかわからないので、イザという時の為に商品の下見もしておかないと・・・。

何とも重なる時は重なるもんです。

でも、人生で大きな転換期を迎えているという実感はなんとも面白いものです。
私にとっても12月の税理士試験の発表が何かの変化のきっかけになるのかも、という予感もあったり・・・。

こんな大波に乗っかっている今を楽しまなくっちゃね。




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