#13の理由 を見た。本当に心が痛い

何でもできる!!という予感

なんだろう、この感覚は。

今、とても体も心もキツイです。正直言って、もうボロボロ・・・。
この間も会社の社長の奥様に、「朝、あまりに疲れていそうで、声かけられな
かったわ~♪」と明るく言われたし。そんなに私、疲れて見えるのかなぁ。

でも、何でもできる、っていう感覚が常にあります。

ま、受験勉強が合格ラインまで達しているか、というと、まだあとひと踏ん張り
が必要なのですが、山の頂上が見えそうな所まで来ている実感があるというか。

(とは言え、その頂上を越えなくては合格の二文字はやって来ないんだけれど。)

それだけじゃなくて、自分の人生において、まだまだやりたいことが山盛り
ある。そして、それは「やりたい」だけじゃなくて、きっと「やれる!!」
という確信みたいな感覚というか。

例えば、ピアノ。今は全く練習できないから、どんどん腕は落ちる一方。
でも、次にきちんとピアノに向き合う時は、しっかり練習して、前よりも
良い演奏ができる様な気がする。そういう精神状態になれるような気がする。

税理士試験の勉強は本当にキツイ。そんなキツイ山を登り続けていること
が着実に自分の人生において、多分、ものすごく大きな経験になっているん
だと思います。

36歳にもなって、まだまだそういう感覚になれるって、ちょっと嬉しいなぁ。

子供を産んで、勉強を始めて、自分がまだまだ発展途上にあるってことがわかって。
これから子供達と一緒に私はどこまで成長できるんだろうか・・・?

死ぬ時に、やり残した事は無いな、って思えるまで、自分を磨いて行きたい。

最近地下鉄の駅張りポスターにあった、相田みつをの言葉。
「じぶんにエンジンをかけられるのは、じぶんだけ」

そう、自分でかけたエンジン、最後まで走り遂げるぞグッド




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